チャオちゅーるを勧めない理由。猫が大好きになる危険な成分あり?!

CMでもおなじみの”チャオちゅーる”

ですが、すごい人気ですね!

 

でも猫ちゃんが狂ったように求めたり

大好きで食いつきが凄すぎるので、

「危険な成分が入っていないかな?」

と感じたりしますよね。

 

私も始めは何がそんなに惹きつけるのか

わからなかったのですが、猫や人の食品

の成分や体の仕組みを調べていくうちに、

 

「あっ、これは勧められないな・・・」

 

と考えるようになったので、

今回チャオチュールって何者や?

と感じているあなたに、その理由を

お伝えしたいと思います。

 

勧めない2つの理由

そもそも猫ちゃんにとっては、

普段のごはんがしっかりしていれば、

おやつもサプリもいりません。

 

これが勧めない理由の1つですが、

まぁそれは誰でも言っていること

なので、次に行きます!

 

もう一つは入っている成分です。

個人的に危険だなと考えているのが、

  • たんぱく加水分解物
  • 調味料(アミノ酸等)
  • まぐろエキス
  • ホタテエキス
  • かつお節エキス
  • コラーゲンペプチド

のようなうまみ成分や香り成分と、

 

紅麹色素

といった色を付ける添加物です。

 

ではなんで危険と思うかですね!

 

身体にキツイ”精製の原則

人も猫も同じなんですが、

多くの細胞からできている生き物には

精製すればするほど身体にはキツくなる

という原則があります。

 

精製を他の言葉にすると”抽出”とかです。

肉なら肉の中にある成分だけを

取り出すということです。

 

今回お伝えしている成分というのは、

主にアミノ酸です。

 

これは確かに身体には必要なものですし、

肉・魚・大豆とかにだって入っています。

タンパク質はアミノ酸がたくさん

つながったものです。

 

なんですがここがポイント

それを自然に近い形で食べるのではなく、

精製して抽出して分解されたアミノ酸を

体にいれるのは同じではありません。

 

精製・抽出すればするほど

身体にはキツくなるようにできています。

 

じゃあ猫ちゃんの身体にとって

どんな感じにキツくでるのかですね。

 

うま味の秘密

アミノ酸の種類でどういう味覚を

感じるかっていうのは決まってます。

 

うま味であれば、

グルタミン酸とかアスパラギン酸

薄いと甘みですが、濃いとうま味

になるグリシンとかがあるわけです。

 

このアミノ酸たちを食べた時に、

主に舌の神経がアミノ酸を感じ取って

おいしい! って感じます。

これがうま味の味覚ですね。

 

たんぱく加水分解物エキス

アミノ酸等というのは精製して

グルタミン酸・グリシンとかを

直接食べ物にいれています。

 

普通に猫ちゃんに肉をあげても

このアミノ酸たちは入っていますが、

アミノ酸以外にももちろんありますし、

量も違うし形も違います

 

なので精製してるものは、

『うま味を感じさせる力が強すぎる』

わけです。

 

こういった食べ物を食べていると、

自然のうまみを感じるものが

おいしく感じなくなっていきます。

 

すごく辛いカレーを食べた後に、

ピリ辛カレーを食べても辛く感じない

ようになる感覚と同じです。

 

ちゅーるばかり食べる大好き猫♪

うまい!と感じるものを食べた後には

”ドーパミン”という「幸せ~♪」

に感じる物質が頭の中に出てきます。

 

ですがうま味を強く感じさせるものを

食べるとこのドーパミンが強くでます。

「幸せすぎる~♪」 状態です。

 

自然の肉を食べても出ますが、

強さのレベルは全然違います。

穏やかなイメージです。

 

でこの強すぎる幸せを味わうものを

日々食べていると、これに慣れて

それ以外のものを食べても幸せに

感じなくなっていきます。

となってくると、このチュールを

食べないとドーパミンが不足する。

(幸せにならない)

      ↓

精神的にも落ち着かなくなる。

ちゅーるを求めるようになる。

      ↓

食べるとドーパミンを補充

(幸せ~)

      ↓

減ってくると・・・

 

の繰り返しになります。

身体にはキツイんです。

 

これで終わればまだいいですが、

続きがあります。

 

殺菌ばかりしていると

それが効かない菌が出てきたり、

アルコールやタバコを続けていると

効きが悪くて量が増えていったり、

 

雑草を枯らそうとすればするほど

スーパー雑草が生まれてくるのと

同じで、

 

食べ続けているとこの幸せ感を

強く出しすぎる”ドーパミン”も

効きにくくなっていきます。

 

”耐性ができる”ってやつです。

(科学的な学習が好きな人は、

ダウンレギュレーションとか

アップレギュレーションで検索を~)

 

そうすると全く同じ流れで、

ちゅーるも1本では満足いかず

1日に2本、3本、4本と

猫ちゃんは求めるようになります。

 

 

最後はちゅーる以外食べなくなった

猫ちゃんを見たことあります・・・。

 

成分を見れば、そうなるように

できているので当然なんですよね。

 

これが狂ったように食いつく

”嗜好性がすごい!”

につながっています。

 

うま味倍増の意味?!

例えばかつお節から精製する

かつお節エキスにイノシン酸

というのが入っていて、

 

これはグルタミン酸とかのうまみを

7倍にするとか。

 

コラーゲンペプチドはアミノ酸が

いくつか繋がっているようなもので、

110~150℃で加熱をすると

うまさを感じるにおいを出せます。

 

ホタテから精製している

ホタテエキスにあるコク味を出す

グルタミルバリルグリシン

という呪文みたいなアミノ酸は、

うまみ10倍とか。

 

だしとして家庭で使っている位なら

なんの問題もないんですけれど、

 

薬品や酵素を使ったりして、

うま味成分を強化させて作った

エキスや分解物や調味料が、

どれだけ身体にはキツすぎるのか

ということですね。

 

”体の中にあるものだから安全”

では全くないです。

 

むしろ体の中にあるものを

少しいじるだけで猫も人も

狂うようになっています。

 

強さはもちろん違うんですが、

危険イメージ大の ”コカイン”

あれはドーパミンをいじっている

だけですからね。

 

巷でいわれる危険な薬もぜーんぶ

変な毒が入っているわけじゃないです。

身体にあるものをいじっているだけ。

 

ちなみにごはんにコカインをかけて

食べると ”おいしく” 感じるそうです。

(もちろんやったことないので研究者

から聞いただけですよ^^;)

 

入っている成分の他の危険に思うこと

ネットを見るとわんさか出てくるので

詳しくは書かないですが、

「たんぱく加水分解物」これは大体

大豆カスに塩酸をかけて作るのが

大量生産している会社の主流です。

 

なのでその作っている時に出る

発がん性の物質が危険ともいわれます。

そして多分この大豆は大体輸入なので、

遺伝子組み換え率が高いですね。

 

そして猫に大豆は必要ないものなので、

アレルギーの原因にもなりえます。

 

紅麹色素は赤い色をつけていますが、

カビ毒が危険じゃないか?

とも言われています。

 

食べてもすぐ出る毒性ではなくて、

食べ続けて何年後、何十年後に

でてくるのが”慢性毒性”

と言われるんですが、

 

このデータがあまりないので、

危険とも言われる理由です。

 

ちなみにですが、アメリカもEUも

紅麹色素を使うのは禁止です。

日本は世界一の添加物大国ですし、

その人間よりも規制が緩いのが

ペットフード系なのでゆるゆるです。

 

猫は赤い色はそもそも見えないので、

完全に意味がなく、人の見栄え用の

添加物です。

 

グルタミン酸ナトリウム!

ここまで色々書いてきましたが、

うま味やドーパミン以外の面から

みてもやばいなと思うのが

グルタミン酸ナトリウムです。

 

これは調味料(アミノ酸等)と書かれて

いるもののほとんどに入っていると

言われています。

 

調味料(アミノ酸等)って表示は

うま味やコク味などの調節する

添加物ですが、一括に表示できるので

約56種類以上の添加物が入っていても

”アミノ酸等” の一単語だけです。

 

で話は戻るのですが、

グルタミン酸ナトリウムは味覚にも

もちろん危険なのですが、

体全体の問題も指摘されています。

 

グルタミン酸を感じ取る場所は

全身にあるのですが、特に脳や脊髄

に多く、神経を興奮させる役割を

もっていますが、

 

グルタミン酸ナトリウムが

普通の食事では存在しない形で

入ってきてしまうと、そこに影響を

出してしまう可能性があるということが

わかっています。

 

人間の場合ですが、片頭痛とか

アルツハイマーとかパーキンソン、

てんかんなどの一因という報告

もあります。

 

てんかんの猫ちゃんも普通に

出会えるようになってきている

実感が個人的にあります。

 

体にあるものを少しいじるだけで

身体は狂うようにできている

からなんです。

 

そして”レプチン”という満腹感を

調節してくれるホルモンが効きにくく

なるという報告もあるので、

 

内臓の脂肪が増えたり肥満

そしてそれからの糖尿病になるリスクが

増えるとも指摘されています。

 

これはちゅーるに限らずに、色々な

キャットフードに入っていますし、

明らかに太っている猫ちゃんは

増えているので、関係性は深いかな

と考えています。

 

今の日本は1日に摂ってはいけない

上限の基準がないんですよね

なので商品を作る人次第になるのが

怖いところです。

 

No MSG!

グルタミン酸ナトリウム=MSG

と略されていて、欧米では特に

かなり避けられている添加物です。

 

調味料にも加工製品にも、

レストランにもはたまた

世界的なファストフードにも

使っていないという「No MSG」

が書かれているのが日常です。

 

(引用:ハワイに言って気づかれた方

のブログです→アメリカ人とMSG

 

これくらい世界では意識して

避けていますが、日本は人でさえも

喜んで食べている現状です。

 

アメリカではベビーフードに禁止

されているので、子猫ちゃんは特に

注意してもらいたいです。

 

猫も人も同じこと

猫ちゃんも人間も体の仕組みは

基本的に同じです。

少し違いはあるけれど。

 

なので今回お伝えしたうま味とかは

猫ちゃんにも、あなた自身にも

合わせて考えてみてください。

 

もっと広げて考えるとこれは、

甘味に対しても一緒です。

人工甘味料砂糖

に置き換えるだけになります。

 

スーパーにいっても加工食品には

ほとんど入っていますし、

猫のごはんやおやつを探しても

安いものには必ずという程入っています。

見つけるのが難しいくらいです。。

(安いものには必ず理由ありです。)

 

でもこれは結局買う側が選んでいるから

作られているだけですね。

 

自然なうまさ・甘さを感じられる食事

をすれば、食べすぎるなんて起きませんし

精神的にも乱れることは少なくなります。

 

正直言うと日本のテレビを見ていても

こういった情報は流れてきません。

スポンサーの悪い部分は伝えられない

からです。

 

そして”体にあるものだから安心です!”

というトリックを使ってきます。

 

 

なので、今回のことは主に市民で出資して

研究している独立の研究所であったり、

告発しているような博士や研究者の方の

ものを参考にしながらお伝えしています。

 

良かったらこういった添加物なんかも

時間があるときに調べてみてください。

良い情報も悪い情報も両方見て

考えてみてくださいね^^

 

国は守ってくれる存在では

決してありませぬよ!

 

まとめ

チャオちゅーるは成分を見る限り

おすすめできません。

 

  • たんぱく加水分解物
    調味料(アミノ酸等)
    まぐろエキス
    ホタテエキス
    かつお節エキス
    コラーゲンペプチド
  • 紅麹色素

 

うま味成分には使われている理由

がしっかりとあるので、

精製の原則に照らし合わせながら

猫ちゃんの食べ物を考えていって

下さればと思います。

 

獣医でもこの原則考えている人は

ほとんどいません。

 

もちろんあなたも健康にいられる

ための参考にもなれればと思います。

それでは^^

 

■参考博士 [検索用にもどうぞ]

  • 脳外科医 ラッセル・ブレイロック博士
  • ワシントン大学 ジョン・オルニー博士
  • アメリカ CBNニュース MSG特集
  • YouTubeにも翻訳したものありです

 


 




 

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コメント

    • まめむぎ
    • 2018年 5月 10日

    こんにちは!たくみさん。
    久々の連続投稿!どちらもとても興味深くじっくり読読ませていただきました。
    個人的に病院も薬も添加物も遺伝子組み換え食物も農薬なども国が言うように大丈夫とは到底思えず、できる範囲でですが、なるべく気をつけて暮らしています。
    日本は安全だと思っている方が多いようですが、実は添加物だけでなく、農薬や遺伝子組み換え作物、添加物の表示も他の国と比べてかなり規制が緩いのですよね。猫ちゃんたちの餌はさらに緩いでしょうから気をつけなければと思っています。
    人間の方のお薬の方も、、、なかなか難しい問題ですね。我が家でも鎮痛剤の副作用で大変な思いをしたばかりでしたのでドキッとしました。アメリカでも鎮痛剤依存が問題になっていますが、日本も同じかもしれませんね。

      • たくみ
      • 2018年 5月 15日

      まめむぎさん、こんにちは!
      久しぶりに連続で書けました笑
      薬も添加物も遺伝子組み換えも農薬も世界トップレベルでひどいのが
      日本なので、無理なくできる範囲で避けていくのがいいのかなって感じます!
      猫ちゃんごはんはスーパーとかの市販のものだけで生涯病気なしでいられるのは
      相当体が強い猫ちゃんくらいですかね・・・。

      まめむぎさんも副作用を経験されていたのですね。
      鎮痛剤も神経をマヒさせているだけなので、実際に患部は悪化してるんです。
      基本的に命に関わらない時には西洋薬には頼らない方が安全ですかね。
      なかなか変えていくのが難しいです><

    • ねこくん
    • 2018年 6月 28日

    あと植物性油脂が多く入っているのも危険です
    アメリカでは、近年その有害性のため法的な使用が禁止されていて、中国でさえも自粛する動きがあります

      • たくみ
      • 2018年 7月 10日

      トランス脂肪酸のことですよね?
      もちろん味覚に関わっているかはわかりませんが、身体には悪影響ですね。
      ヨーロッパもアメリカも人の食品で使用禁止されていますし、
      先進国で野放しなのは日本くらいですね・・・。

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