猫風邪を治す薬って?ひき始めの症状ほど治療費・薬代は安い!

猫風邪って猫ちゃんにとって

大変な病気ですよね。

 

自分も猫風邪の治療に苦戦して、

考えたこともありました。

 

何もしないと時間がかかる病気なので、

自然治癒を待つよりも、早め早め

に薬を使って、病院で治すことを

おすすめしたいです。

 

とはいっても、治療費とか薬代とか

気になるところだと思うので、

どんな薬を使ったりするのか?

と合わせてお伝えしたいと思います。

 

 

9割ウイルスが原因?

猫風邪の原因って1つだけじゃなくて、

いくつかあるんです。

 

でも代表的なのは、

  1. ヘルペス
  2. カリシ

っていう2つのウイルスがメインです。

猫風邪の9割ぐらいを占めているとも

聞いています。

 

ヘルペスというと、人間でも体調悪い時に

口の周りが赤く腫れてしまう口唇ヘルペス

と同じ仲間のウイルスです。

 

カリシというと、冬にはやるあのゲロゲロ

ノロウイルスと同じ仲間のウイルスです。

人間にも意外と身近なウイルスなんです。

 

じゃあどっちかのウイルスの治療を

していけばいいのかな?

というと、この両方かかっている

こともまた多いのが猫風邪なんです

 

すごーく検査機器が整っている病院なら、

どちらかのウイルスかどうかは、特定

しやすいとは思います。

 

でも普通の町の病院にはないものも

多いし、それなしでやるとすっごく

時間がかかってしまうので、

 

猫ちゃんの症状をみてどちらかな?

と予想していくのが普通かと思います。

 

ではそんな2つのウイルスから猫ちゃんを

助ける薬って何があるのかを

お伝えしていきたいと思います。

 

ひき始めだと効果あり!なインターキャット

インターキャットという薬をメインに

使っている病院が多いと思います。

 

なぜかというと、安全な方な薬なのに

効き目がいいからです。

 

猫ちゃんの体の中にあるウイルスに

直接退治する薬じゃないんですが、

まだウイルスに破壊されていない

元気な細胞を応援する形です。

 

ウイルスが、この猫ちゃんの細胞じゃ

増えられないや・・・

という状態を作ってあげます。

 

なので、比較的まだウイルスが猛威を

ふるっていない、症状の初期段階に

打ってあげると効果バツグンなんです!

(予防にも使われたり)

 

自分が聞いた友人の病院でも、体重と

症状の重さで使う量が変わってくるし

 

通常は1日おきに、3回打つのが

すすめられている打ち方で、

途中で治ればそれで終わり!

なこともあると聞きました。

 

その病院は1回最低3500円かな

と言ってましたが、ネットでは

2000円という安めの病院も

あるみたいですね。

(打った量がわからなかったです)

 

もちろん1回に打つ量が増えてくると

その分高くなっていきます。

 

風邪の早いうちにしないと、薬が

効きにくくなってきて、猫風邪は

10~20日くらい治るのにかかる

と言われているので、その分お薬代

や治療費はかかってきてしまいます。

 

なので猫ちゃんの風邪っぽさがあれば

早めに病院に行ってあげることを

おすすめしたいです。

 

風邪っぽさの症状も別の記事で

書きたいと思っています。

その時はリンクしたいと思います。

 

もっとしっかり治したい時の薬

インターキャットだけではなくて、

点眼や点鼻も使うと治りやすく

なってきます。

 

この点眼・点鼻薬には抗生物質

入ってますが、インターキャットを

混ぜて使うこともあります。

 

抗生物質って細菌をやっつけるための

薬なので、ウイルスには効きません。

 

じゃあなんで使うの?というと、

猫風邪で鼻や目、喉とかがやられると、

今度は細菌とかが感染しやすくなって

きてしまいます。

 

普段は守られてるけど、グジュグジュで

バリアー弱い時なら、俺でもいける!

みたいな感じで来てしまいます。

それを防ぐ意味の抗生物質です。

 

細菌だけが風邪の原因ということも

あるとは思いますが、あまりないです。

 

よく猫風邪ひいてから全然治らない

という猫ちゃんに実はクラミジア

という細菌いたんです。

 

という話も聞きますが、たぶん

風邪ひいてから弱ったところに

感染されてちゃった可能性が

高いと思うんですよね。

 

抗生物質飲んでいると、こういう

のを防げることに役に立つと

自分は思います。

 

抗生物質だけの点眼点鼻薬なら、

だいたい1週間500円くらい

 

インターフェロン入りでしたら、

1週間1500円くらいかなと。

 

抗生物質を飲んで防ごうと考える

獣医なら飲み薬を出すので、

1週間2000円とかかかります。

 

使う薬や猫ちゃんの状態によっても

変わってくるのでこれ!と言えない

ですが、目がグジュグジュしたりなら

点眼はぜひおすすめしたいです。

 

薬とサプリメントの時も

ウイルスが体の中に入ったら、

全身に効く薬を使いたいです。

 

目や鼻だけなら、色々選択しがある

ようですが、全身に使える薬は上で

書いたくらいしかなかったです。

(人用の薬もあるけど、友人曰く

あまり効かないとのこと)

 

ですが、薬じゃなくてサプリメントで

「リジン」というものを薬と合わせて

使うことがあるかと思います。

 

リジンは仕組みはよくわかってませんが、

ヘルペスには効果があると

言われています。

 

ヨーロッパの猫の病気会誌には

安全で慢性の時にインターキャット

と共に使うと書かれていました。

 

日本でもそれぞれの病院で違いますが、

このリジンも出す獣医さんもいます。

 

自分は薬ない時に、このリジンだけを

あげたことあるんですが、それほど

効果あるな!って感じはなかったです。

 

その時は5頭飼いの農場でしたが、

症状重たかった猫ちゃんだけが

何週間も治るのにかかって

しまいました。

 

なので、このリジンを使うのも、

インターキャット同様にまだ

ひき始めてあまりひどくない頃に

あげるのがいいのかな

というのが実感です。

 

できればほかの薬と合わせて使うのが

無難かなと思います。

 

実はサプリメントなので、病院から以外

にも楽天やamazonでも購入できます。

動物病院でも使われている

”メニにゃんEye” が代表的です。

 

粉末なので、ごはんに混ぜてあげる

こともできたりします。

(猫ちゃんが食べてくれればOK)

 

1包でリジン500mg入っていて、

1日に400~500mgを1,2回

に分けてあげることが多いので、

1包で量的には1日大丈夫です。

 

ネットでは大体3000円くらいで、

1頭なら2か月使える量入ってるので、

けっこう経済的なのかなと。

 

病院で処方される時も似たような値段

かなと思います。

 

これも猫ちゃんによって効く効かないが

あるので、もし病院で出してもらって

あなたの猫ちゃんに合っていれば、

使ってもいいのかな?と思います。

 

まとめ

というわけで、猫ちゃんの

猫風邪で使う薬は、

  • インターキャット
  • 抗生物質入った点眼点鼻薬
  • 抗生物質の飲み薬
  • リジンのサプリメント

の中からあなたの猫ちゃんの

症状に合わせて使う薬を決めます。

 

風邪のひき始めの方が使う量が

少なくすむのもあって、かかる

薬代や治療費は少なくて済みます。

 

自然治癒は長引くやすいと思うので、

できれば早めに病院で診てもらって

下さいね。重症化しやすい子猫は

特に早めに病院で!

 

あとは、寝床を暖かくしてあげたり、

ごはんを少し温めてあげたりと、

あなたの優しさを注いであげて下さい。

 

人もそうですが、弱っている時って

傍にいてくれるのが心の支えになると

思ってます!

 

そんなあなたに猫ちゃんも、

「ありがとう」って思ってくれる

と自分は考えてます!

 

お大事にしてください

では

 

 





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